情報セキュリティマネジメント試験を独学2か月で合格するスケジュール


毎日大量のデータを扱っているけれど、実はセキュリティ対策、なんとなくで済ませていないかな?
私は事務職として働いて9年目になります。日々の業務で顧客情報や機密データを扱う中で、「万が一、自分の操作ミスで情報が漏洩したら……」という怖さは、年次を重ねるごとに強くなってきました。
データを取り扱う私たち社会人にとって、セキュリティの知識は自分自身と会社を守るための「必須の防具」です。
今回は、ITが苦手な文系事務職の私が、仕事と両立しながら「2ヶ月」で合格を掴み取った効率重視の勉強法を公開します。
用意した教材

- 徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書
→令和3年度からCBT受験が始まりました。
CBT対応の参考書を選びましょう。
- 情報セキュリティマネジメント過去問道場
→完全無料で利用できます。
これさえあれば問題集は購入不要です。
step1. 参考書を1周読み込む

まずは3週間を目安に参考書を1周読んでください。
ノートにまとめるなどは不要です。
この段階では午後問題の箇所は一切読まなくて構いません。
午前問題を解く知識を習得する方が先だからです。
章末(キャプチャ末)の過去問題はとばしてはいけません。
一読だけしただけで自力で正解できる可能性は低いので問題と解説を読みながら理解することに集中してください。
解説を読んでも分からなかった箇所や分からない単語については参考書の該当ページを一度読み直してください。
正直分からない言葉が多くて読んでいても頭に入ってきませんがそれが当たり前だと思って読み進めてください。
この段階では過去問題を正解できるかではなく、問題と解答を理解できるかの方が重要です。
step.2 過去問道場のアカウントを作成する
参考書の一読が終わったら、まずは過去問道場にアクセスしアカウント登録を行います。
アカウントを登録することによって正答率や間違えた問題を記録してくれるのでかなり役立ちます。
①ログインorユーザー登録をクリック
②新規登録をクリックしてアカウントを作成する

step3. 過去問をひととおり解く

アカウント登録が終わったらまずは過去問を解いていきます。
出題範囲を平成28年春季から令和元年秋季に設定したら出題開始をクリックしてスタートしましょう。

過去問は〇×にかかわらず全部解説まで読みながら一通り解いてください。
また過去問を解くなかで分からない単語があったら参考書で調べるようにすると理解がさらに深まります。

最初はほとんど自力で解くことはできないと思います。
悩んでいる時間がもったいないので、分からなければすぐ解説を読みましょう。その方が知識習得につながり効率的です。
step4. 過去問題の間違えた問題を全部正解するまで解きなおす
勉強はできなかったことができるようになると点数が上がっていきます。
というわけで間違えた問題のみに絞って復習を進めます。
①過去問道場のアカウント名をクリックして「復習を開始」を選択してください。

そうすると間違えた問題のみで復習ができます。(このサイト本当にありがたい!!)

step5. 出題範囲に予想問題を加える
過去問を全部正答するところまでいくとある程度の知識がついてきています。
あとは出題範囲に予想問題を加えて問題を解きましょう。
問題を解く→間違えた問題を復習する
これを試験までに1問でも多く解くだけです。
余裕がある方はこのタイミングで参考書を読んでみると最初の一読では意味が分からなかった文章がすんなり入ってくるようになり、勉強の成果を実感できると思います。
午後対策

無事午前の部の試験で6割超えることができたら、あとは午後対策をするだけです。
参考書の午後問題の箇所を精読してください。午後問題については状況に応じた正しい対応を求められるため文章から状況を把握することが必要です。
なので、サラッと読むのではなく精読していきましょう。
精読が終わったらまた過去問道場で過去問全部を解きましょう。
こちらの記事でも記載した通り、午後対策のコツは過去問題を完璧にすることです。
文章は画面より紙媒体の方が書き込みや読み込みがしやすいので数回分は紙媒体で出力し、じっくり読みこみましょう。
あとは、前回の記事と被ってしまうので割愛します。







