雑記

「意思あるところに道は拓ける!」ビリギャルは現在米国大学院に合格していた!

soncho

「やっぱり何歳になっても、意思あるところに道は拓ける!」

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公であるビリギャル小林さやかさん(@sayaka03150915)から、Twitterで米ニューヨークのコロンビア大学教育大学院ティーチャーズカレッジに合格したとの報告がありました。

ちなみにコロンビア大学はこんなところです。

コロンビア大学の情報

  • ニューヨーク州ニューヨークに本部を置き、3つの主要キャンパスを持つアメリカの私立大学
  • ノーベル賞受賞者を多数輩出している世界トップクラスの名門大学
  • 卒業生には宇多田ヒカルやオバマ前大統領

アメリカ留学を目指して2年間で、UCLAとコロンビア教育大学院に合格。2023年秋ごろにコロンビア教育大学院に進学予定であるとYouTubeで報告されています。

ハーバード教育大学院も受験していたようですが、こちらは残念ながら不合格であったようです。

、、にしても慶応義塾大学のときもそうでしたが1年半の勉強で合格してしまうのですから相当地頭が良い方なのでしょう。

今回も約2年の勉強で名門大学に受かってしまうなんて!

地頭の良さ×自分を成長させる勉強法

この2つを確実にお持ちの方なんだなと感じます。

 

何事にも自分の勝ちパターンを知っているって最強のスキルだな。

 

合格と不合格を経験した小林さやかさんからのこのツイートには重みがあります。

丁度この時期は受験の合否が出て、合格できた人、残念ながら不合格だった人などいろんな感情を抱きながら生活している人がいるかと思います。

 

「受験には合格、不合格はあるけど、「失敗」は絶対ない。そこには「成長」しかないです。」

受験や挑戦を終えた時そんな風にいえるぐらい一生懸命頑張って挑戦していきたいですね。

 

来月の初TOEICにむけて気持ちが高まりましたので、1ヶ月頑張ります!!!

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くるまる
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